細かいところまで見てているんですね
クリーニングという仕事、街角で窓からアイロン掛けする姿が見えていた時代から、今では集中的に工場の中でやってる時代へと、移り変わっていくところでしょうか。
安いし早いしで、おまけにお客の顔も見えないでは、大量生産の荒っぽさがあるのかなと思ってましたら、こないだ、預けておいた冬のコートが手元に届いたら、ボタンが取れそうになっていたらしく、修理しておいたとか、袖口に糸のほつけが見つかったので修理したとか、いろいろメモが。話によると、取れたボタンとほとんど同じものが、付いて返って来た人もいるとか。
結構一着ずつちゃんと見てるんだという、安心感が生まれました。生産工場みたいに、検品という作業もあるみたいです。うまく汚れが落ちていなかったり、付属品がなくなっていたり、ボタンなどの紛失や生地の傷みなど、細かいケアをしてくれるみたいです。
これなら安心して預けられるという気分になりました。クリーニング業って、影の力みたいな存在ですね。